大きい税理士事務所と小さい税理士事務所はどちっが良い?

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よくある質問で、「大きい税理士事務所」と「小さい税理士事務所」はどちらが良いのですか?という質問があります。

僕は、現在「小さい税理士事務所」を経営しており、独立する前には「大きい税理士事務所」で勤務していました。その経験を踏まえて答えると、

 

どっちでも変わりません!

 

大きい税理士事務所と小さい税理士事務所の一番の違いは、「人数」です。

ただ兵隊が多いのが大きい税理士事務所です。

はっきりいって、やっていることは全く同じです。

 

税理士事務所というのは少し特殊で、従業員一人に対して顧問先が数十件担当させます。

規模が大きいということはその従業員が多いだけで、実はそれ以外あまり変わらなかったりします。

 

うまく説明できませんが、税理士事務所というのは「個人事業主」の集まりに近いものがあります。

となりの席で仕事をしている同僚が、どのような顧問先を担当しているかなんて正確には把握していないケースがほとんで組織で仕事をすることがありません。

なので、大きくても、ただ従業員が多いだけで、やっていることは何ら変わりないというのが本当のところです。

 

しかし、大規模の税理士事務所にしかできない業務があるのは事実です。

例えば、「上場をしたい」とか言われてしまうと、正直うちの事務所では対応できません。

その時は喜んで大きな税理士法人や監査法人をご紹介させて頂きますが、事実小さい税理士事務所では対応できない業務もあります。が、多くの中小企業の場合はあまり税理士事務所大小にこだわるのではなく、そこで働く「人」を見て判断するのが良いと思います。


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