融資の審査ポイント(一般土木建築業編)

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<審査のポイント>

公共工事の継続的縮減、供給過剰の状況下、低価格受注による採算性の悪化が進行している。

最近の景気減速により民需も厳しくなるため、減収・赤字体質になっていないかを十分留意する。(業種別小審査より)

運転資金…工事代金の回収までに必要な従業員賃金、資材手当代金などに対する立替払工事費が発生し、つなぎ資金の手当が必要。発注元の信用度、資金計画を確認することが大切。

設備資金…機械工具、車両運搬具、資材置き場、現場事務所、本社事務所などが考えられる。受注戦略展開等の面から投資効果はどうか、過大投資ではないか、についての妥当性を判断

以上を審査ポイントに置いているようです。

融資を考える場合は、減収・赤字体質になってからでは遅いのです。

日ごろの先行管理が大切です。また、妥当性のある資金計画・投資計画を作ることが重要となります。

 


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