決算を過ぎてしまったのですが、今からでも節税はできますか?

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決算を過ぎてからでも行える節税方法はありますが、その数は圧倒的に少ないです。

 

決算を過ぎた後でも行える、具体的な節税方法は、後で説明するとして、

まず、根本的に覚えておいてほしいことがあります。

それは、節税を行うには、ある程度長い時間が必要であるということです。

イメージでいうと、

節税とは、

大砲で一発で森を破壊するのではなく、

ノコギリで一本ずつ時間をかけて木を切り倒す

こんなイメージです。

 

節税対策は、大きく分けて2つあります。

1.日常的節税対策

2.決算時の節税対策

 

そして、今回のケースでご紹介できるのが、決算時の節税対策になります。

 

・決算時の節税対策の例

例)未払費用の計上←例えば、電気代のように、使用はしたけど、まだ、お金は払っていないような経費

例)資産の除却←現在はないような資産やもう使ってなくて簡単に捨てられる資産を除却

例)売上認識基準の変更

 

実用的な例でいえば、この2つを挙げることができます。

 

少なくない?

と思うかもしれませんが、これが現実です。

そして、節税方法のほとんどは、決算時の節税対策ではなく、日常的節税対策の中にあります。

 

従って、節税とは、その場しのぎで急いでやるものではなく、

しっかり計画を練って、日常的に行わなければ、効果のある節税はできないのです。


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